種なし柚子「多田錦」予約販売を開始しました
種なし柚子「多田錦」の予約販売を開始しました。
生育も順調で今年は11月上旬くらいから出荷開始できそうです。
今はまだ青柚子ですが、これから黄色く色づいていきます。
徳島県の山中で育てられている多田錦。
作り手である中川農園さんがたいせつに守り抜いてきた希少な種無し柚子です。
もともとは徳島県で多田謙一さんという方が種なしの柚子を作りたいとの思いで開発・研究を重ねてできたのが「多田錦」です。昭和52年に品種登録を受け、40年間にわたり栽培・出荷されてきました。
その後高齢化や後継者不足などで継続が困難となり、原木の多田錦の畑も耕作放棄地一歩手前にまでなっていました。
そんななか、中川農園さんが「希少な多田錦の原木を絶やすわけにはいかない」との思いで栽培と管理を受け継がれました。
樹齢70年を超える多田錦の樹
ただ生産量が戻ればいいという考えではなく、安全安心と品質にもこだわり、減農薬・有機肥料のみで栽培されています。
ただでさえ栽培の難しい多田錦。それを減農薬・有機肥料のみで栽培するというのは非常に難しいことです。
本当に良いものを作りたいという中川農園さんの熱い思いがあっての一品です。
出荷期間は11月上旬から12下旬の予定です。
予約はこちらからどうぞ。